本日11月2日(土)は海上自衛隊第1術科学校・幹部候補生学校『自衛隊記念日』の式典が執り行われました。大作速報を試みたのですが、目の疲労が限界に達しているようで、目が見えづらくなっています。すみません。数時間休めば治ると思われますので、現段階で作成出来ている画像にて速報第1回を投稿します。
『平成25年度 自衛隊記念日』観閲。海上自衛隊第1術科学校長・徳丸伸一海将補、海上自衛隊幹部候補生学校長・池太郎海将補、美しい赤煉瓦前にて。桜の樹は赤煉瓦の学び舎の如く染まり、これぞが江田島。
『平成25年度 自衛隊記念日式典』の幕開け。空は穏やかな晴天。白亜の学び舎と青空。
第1術科学校長・徳丸伸一海将補が壇上に上がられ、式典が幕を開けました。呉音楽隊の皆様の演奏にて国歌斉唱となります。大変大勢の方々の厳かな国歌斉唱に身が引き締まりました。
国旗・自衛艦旗入場。
徳丸第1術科学校長、池幹部候補生学校長の観閲が始まります。順に、この上なく整然と揃われた、700名を超える第1術科学校・幹部候補生学校の皆様を「観閲」されます。
そして始まる観閲行進。先導は呉音楽隊の皆様。
呉音楽隊の皆様が奏でるは、勿論、『行進曲 軍艦』。本日の観閲行進、少なくとも、新米見学者が呉・江田島に到着した18日から、連日夕刻に予行が行われていました。繰り返し、繰り返し…その結実の見事な式典でありました。実に素晴らしく、頼もしく、凛々しく…
大作投稿したいのですが、すみません。目が見えづらいです。しばし、お時間下さいませ。